オンプレミスから AWS への移行で運用負荷軽減とコスト最適化を実現、クラウドネイティブな組織へ変革
カーエレクトロニクス分野の半導体商社である株式会社ネクスティ エレクトロニクスは、4つのオンプレミスデータセンターの高コスト運用とセキュリティ管理の複雑性に直面していた。JBS のパートナーシップのもと 2022年4月から AWS への移行を進め、50台のサーバーを段階的に移行。IT インフラの管理コスト削減見込みとセキュリティ・ガバナンスの強化を実現しつつ、クラウドネイティブな思考による組織変革を達成した。
- 導入企業
- 株式会社ネクスティ エレクトロニクス
- 業種
- 製造業
- 規模
- 従業員1,076名(2024年1月末現在)
- 部門
- ITシステム部
- 解決した製品
- AWS(Amazon Web Services)(jbs.co.jp)
- 移行対象サーバー数
- 50台
- プロジェクト期間
- 2022年4月〜2024年4月予定
- 元々のオンプレミスデータセンター数
- 4つ
01課題
4つのオンプレミスデータセンターの運用により高コストかつリソース効率が悪く、セキュリティ対応の高度化に伴い IT インフラ管理の人材負荷が増加。加えて全社的な IT ガバナンスが効かせられない状況にあった。
02やったこと
2022年4月にクラウド活用戦略に基づく DX 推進ロードマップを策定し、「資産を持たずに身軽に運用する」方針のもと AWS への移行プロジェクトをスタート。JBS をパートナーとして選定し、115台のサーバー候補から最終的に 50台を移行対象として選定し、段階的に移行を進めた。
03成果
各部門が独自に契約していたクラウドサービスを統一管理下に置くことで、セキュリティ面とガバナンス面が大きく強化された。またクラウド移行経験を通じて、社内にクラウド活用文化が醸成され、オンプレミスの制約条件から脱却し、クラウドネイティブな思考で新規システム検討ができるようになった。クラウドへの理解進展により、組織全体が迅速かつ柔軟にビジネス要件に対応できる体制へと変革した。
本ページは掲載元の公開事例の要約です。詳細・一次情報は出典元をご確認ください。 掲載内容の修正・削除のご依頼はこちらの窓口へ。
この事例に興味があるなら
似た悩み・別の解き方の事例を、おすすめの理由つきで。
オンプレミス型IT資産管理ツールからクラウド型へ移行し、サーバー管理コストを60%削減
約60%同じクラウド・インフラの中でLANSCOPE エンドポイントマネージャー…を選んだ会社の、選定の比較材料になる1本。
AIアンチウイルス導入で未知のマルウェア対策を強化、運用負荷とコストを削減
同じ「老朽化したシステム」を、セキュリティ・LANSCOPE サイバープロテクション p…という別の入口から解いた1本。
IT資産管理ツールのクラウド化でサーバー保守・運用コストを削減
同じクラウド・インフラの中でLANSCOPE エンドポイントマネージャー…を選んだ会社の、選定の比較材料になる1本。
IT資産管理のクラウド化でセキュリティ強化と運用効率化を実現
同じ「サーバ運用の負担」を、セキュリティ・AssetView Cloud +という別の入口から解いた1本。
次世代AIアンチウイルスDeep Instinctで、セキュリティ強化と管理工数削減を実現
パターンファイルアップデートと定期的なフルスキャンが不要に、デスクトップとモバイ同じ「老朽化したシステム」を、セキュリティ・LANSCOPE サイバープロテクション p…という別の入口から解いた1本。