AIアンチウイルス導入で未知のマルウェア対策を強化、運用負荷とコストを削減
土木資材メーカーの日本興業は、パターンファイル型アンチウイルスの運用負荷増加とコスト上昇、未知のマルウェアへの対応不足が課題だった。ディープラーニングを活用したクラウド型のDeep Instinctを導入し、未知のマルウェアへの検知精度向上、パターンファイル更新作業の廃止、PCのフルスキャン削減により、セキュリティ強化と運用効率化を同時実現した。
- 導入企業
- 日本興業株式会社
- 業種
- 製造業
- 規模
- 従業員300~499名
- 部門
- 経営管理部 情報システム
- 解決した製品
- LANSCOPE サイバープロテクション powered by Deep Instinct(lanscope.jp)
- 管理対象PC数
- 約300台
- 情報システム担当者数
- 2名
- 導入期間
- 約2ヵ月で完了
01課題
未知・亜種のマルウェアが増加する中、パターンファイル型アンチウイルスでは対応が不十分であった。同時にパターンファイル更新作業の手間、オンプレミスサーバーの維持管理、ソフト価格改定によるコスト増加が顕在化し、抜本的な対策見直しが必要となった。
02やったこと
ディープラーニングを活用したクラウド型のDeep Instinctを導入。従来のオンプレミス型からクラウド型へ移行することで、パターンファイル更新作業とサーバー管理業務を廃止。既導入のIT資産管理・MDM「LANSCOPEエンドポイントマネージャー」と連携し、マルウェア検知時の原因調査と影響確認を効率化。
03成果
パターンファイル更新作業が不要となり管理負荷が大幅に削減。PCのフルスキャンがインストール時のみとなったため業務中のストレスが軽減され従業員からの問い合わせも減少。Deep InstinctとエンドポイントマネージャーとのIT資産管理ツール連携により、インシデント対応時の原因調査や影響確認がスムーズになり、対応の質が向上した。
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