LotusNotes バージョンアップと災害対策による運用リスク軽減
保険会社がハード老朽化とソフトウェアのサポート切れに直面していた。LotusNotesを最新バージョンに移行し、メールアーカイブ機能を実装、2つのデータセンターでの冗長化構成を実現することで、運用リスクを軽減し、障害の事前防止を実現した。
- 導入企業
- 保険会社
- 業種
- 金融・保険
- 部門
- インフラ・システム部門
- 解決した製品
- LotusNotes(Domino 8.0.2)、Exchange Server、APPManager(NetIQ社)(iftc-svc.co.jp)
- Notes DB件数
- 約250個
- データセンター数
- 2ヶ所
01課題
ハードウェアの老朽化、各種ソフトウェアのサポート切れ、メール管理の課題、事後対応となっているサーバー管理、災害対策の必要性があった。
02やったこと
LotusNotesを最新バージョン(8.0.2)に移行し、全サーバーをWindows Server 2003R2に統一。約250個のNotes DBを全て移行し、メールアーカイブ機能を実装。2つのデータセンターでの冗長化構成を構築し、APPManagerで集中監視下に設定。
03成果
ハードウェアリプレイスにより老朽化による運用リスクを軽減。バージョンアップによりメーカー保守サービス受領で運用リスク軽減。メールアーカイブ機能により過去数年にわたってメール追跡が可能に。集中監視により稼働傾向を事前に捉え、障害を未然に防止可能となった。
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