Experience Cloudで複数のWeb申込フォームを短期間で刷新し、利便性・セキュリティ向上を実現
静岡銀行は保守期限が約1年に迫る複数のWeb申込フォームについて、デザイン・UIの統一性の欠如、モバイル未対応、データ散在などの課題を抱えていました。Experience CloudとeKYCを活用して刷新することで、顧客への口座番号通知期間を3~4週間から1週間に短縮し、セキュリティを強化・運用効率を向上させました。

- 導入企業
- 株式会社静岡銀行
- 業種
- 金融・保険
- 部門
- デジタルチャネル営業部
- 解決した製品
- Salesforce Experience Cloud(uhuru.co.jp)
- Web申込フォーム数
- 10~20個
- 残り開発期間
- 約10か月
- 開発期間内での完成・稼働
- 予定通り2024年1月にリリース
- 運用後の障害
- 大きな障害なく運用
01課題
複数のWeb申込フォームがデザイン・UIで統一性に欠け、モバイル未対応で、各部署ごとにシステムやデータが散在していました。また、システムの保守期限が約1年に迫る中での刷新が必要でした。
02やったこと
Salesforce Experience CloudとeKYC(オンライン本人確認サービス)を連携させて、新しいWeb申込フォームを構築しました。デザインガイドを先行して定め、Salesforceの標準機能に業務を合わせることで、短期間での開発と長期的な保守性を確保しました。
03成果
顧客は申込データの修正や進捗確認をCustomer Community上で自行でき、銀行側は事務作業が削減されサービス全体が効率化されました。また、キャッシュカード送付方法が本人限定郵便から簡易書留に変更でき郵送コストが軽減され、eKYCによる厳密な本人確認で詐欺行為を防げるようになりました。マーケティング部署がキャンペーン効果をリアルタイムで測定できるようになり、PDCAサイクルが高速化されました。
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