タイ新工場の生産管理システム構築で年間18万トンの一貫生産体制を実現
アルミニウムメーカーのUACJ様がタイに初の海外一貫生産工場を建設する際、生産管理システムの設計・開発・運用が課題でした。FITECは独自のフレームワークを活用し、国内工場の実績をベースに、わずか3ヶ月で基本機能を開発。2期にわたるプロジェクトを通じて、柔軟な生産計画変更対応を実現し、年間18万トンの生産能力を持つ一貫生産体制の本格稼働を実現しました。
- 導入企業
- UACJ(ユーラック)様
- 業種
- 製造業
- 規模
- 大企業
- 部門
- 生産管理部門
- 解決した製品
- 生産管理システム(基幹系システム、設計関連システム含む)(fitec.co.jp)
- 生産能力
- 年間18万トン
- 基本機能開発期間
- 3ヶ月
- 1期システム稼働開始
- 2014年1月
- 2期システム稼働開始
- 2015年8月
01課題
タイでの新工場立ち上げにあたり、国内2大工場のシステムをベースに、新工場向けの生産管理システムを構築する必要がありました。また、複雑な生産工程の中で生産計画の変更に柔軟に対応できるシステムが求められていました。
02やったこと
FITECは、国内の深谷製造所と福井製造所の実績をベースにシステムを設計。FITEC独自のJava標準SMARTフレームワークをカスタマイズしたプラットフォームを採用し、効率的な開発を実現。1期では要件定義から基本機能開発まで3ヶ月で完成させ、2期では各設備の稼働状況をオペレーション画面に表示し、画面操作で生産量調整や生産工程の入れ替えが可能な機能を実装しました。
03成果
品質向上やリードタイム短縮を実現し、複雑な多工程を経たアルミ板製品の生産における知識とノウハウを蓄積。生産計画の変更に柔軟に対応でき、現地スタッフにとって見やすく使いやすいシステムを実現した。
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