自治体の仮想基盤をHCI型で再構築、スケーラビリティと運用効率を実現
自治体が従来の3Tier型仮想基盤の課題(スケーラビリティ難、運用負荷増加)に直面していた。Nutanixを用いたHCI型仮想基盤を導入することで、スケーラビリティ確保、業務負荷の軽減、柔軟なリソース割り当てが可能になった。
- 導入企業
- 墨田区
- 業種
- 自治体・公共
- 部門
- 企画経営室 ICT推進担当
- 解決した製品
- Nutanix(HCI型仮想基盤)(fielding.co.jp)
01課題
従来の3Tier型仮想基盤では、毎年のサーバ更新時にシステム負荷が増加し、新たな課題への対応が困難だった。スケーラビリティの制限により、行政DX推進やサービス拡張時の対応が難しかった。
02やったこと
Nutanixによるハイパーコンバージドインフラ(HCI)型の仮想基盤を構築し、2023年度より段階的に既存物理サーバから仮想基盤への移行を実施。2023年度にLGWAN環境のプロキシサーバやメール制御などの運用管理系サーバを仮想化し、2024年度に追加のNutanix構築を予定。
03成果
業務負荷が軽減され、運用上の要求に柔軟に対応可能になった。スケーラビリティが確保されたことで、将来のシステム停止なしにリソース追加が可能になり、最小限の業務影響で新たな課題に即座に対応できるようになった。
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