LINE連携とZapier自動化により来場数129%向上、営業-顧客接点の最適化を実現
大規模カンファレンス「Sansan Innovation Summit」は、従来のイベントツール利用時に登録フローの離脱や顧客データの一貫性管理が課題だった。EXPOLINEの導入とLINE連携、Zapier自動化を組み合わせることで、登録完了率向上と当日の営業-顧客マッチングを迅速化し、来場数を大幅に増加させた。

- 導入企業
- Sansan株式会社
- 業種
- IT・ソフトウェア
- 部門
- Sansan事業部マーケティング部、Bill One事業部マーケティング部
- 解決した製品
- EXPOLINE(expoline.jp)
- プロジェクト推進コアメンバー
- 約30名
- イベント規模
- 数千名規模の来場者
- LINE登録数
- 945名(目標1,000名)
01課題
前回のイベントツール利用時に、会員登録後のセッション選択という2段階フローによる離脱が多く、顧客の参加意向が当日直前まで確定しなかった。また、マイページでのメールアドレス変更が可能で、基幹データベースとの名寄せができなくなるデータ管理上のリスクがあった。
02やったこと
EXPOLINEに回帰し、登録と同時にセッション選択が完了するUXに改善。データ項目の変更不可制御を厳格に実施。LINE Direct連携で登録者945名を獲得し、セッション開始10分前と終了10分後にプッシュ通知を配信。当日はQRコード読み取りによる来場ログをZapier経由でGoogleスプレッドシートとSlackに自動連携し、営業が来場者の座席位置をリアルタイム把握できる仕組みを構築。
03成果
営業担当者から「迷うことなくお客様の元へ行ける」と好評。来場者からは「LINEの通知は便利だった」「振り返りに便利だった」との声。社内からは「来年も必ずやってほしい」との要望が上がるなど、イベント開催に対する信頼感が醸成された。
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