保険基幹システムにCreate!Formを10年以上採用、複雑な帳票出力を安定稼働
保険・共済基幹業務システム「InsGrow」を提供するアイネスは、複数プリンターへの対応と正確な帳票出力が必須の課題を抱えていました。帳票出力エンジンCreate!Formを採用し、高い互換性と長期サポート体制により、10年以上にわたって顧客と自社の資産を保護しながら安定的にシステムを運用しています。
- 導入企業
- 株式会社アイネス
- 業種
- IT・ソフトウェア
- 規模
- 従業員1,374人(連結1,638人)
- 部門
- 保険ビジネス第二部
- 解決した製品
- Create!Form(createform.jp)
- 帳票種類数
- 100~200種類
- 採用期間
- 2006年リリース後10年以上継続使用
- ベンダーサポート期間
- 各バージョン10年
01課題
保険契約管理業務における帳票出力では、複数メーカーのプリンターに対応しながら、数字の桁数や枠位置が正確である必要があります。自社開発では膨大な手間とコストが必要となるため、商用エンジンの導入が不可欠でした。
02やったこと
帳票出力エンジンの選定にあたり、機能・品質・コストパフォーマンス・ライセンス体系に加えて、ベンダーのサポート体制も重視して比較検討を実施。Create!Formの帳票設計ツールの使いやすさ、柔軟なライセンス体系、協力支援体制を評価し、採用を決定。初期開発段階ではベンダーエンジニアがプロジェクトに参画。
03成果
旧バージョンとの互換性確保により帳票フォームの作り直しが不要となり、顧客負担を軽減。バージョンアップ時も大幅な開発変更が不要となった。プリンター問題発生時にベンダーがメーカーと交渉し検証・回避策を提案。資産保護とサポートにより長期的な安定運用が実現。
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