グローバルWAN拡張とセキュリティ強化をSD-WANで実現、運用負担を大幅削減
世界31か国に拠点を持つトプコンは、既存のMPLS回線の低速性と中国を含むアジア地域のWAN構築が課題だった。Cato Cloudを導入することで、グローバルWANを簡易に構築し、セキュリティ基盤も統一。IT運用負担を大幅に削減した。
- 導入企業
- 株式会社トプコン
- 業種
- 製造業
- 規模
- 従業員4,955名(連結・2021年3月末現在)
- 部門
- DX推進部 ビジネスオペレーション部
- 解決した製品
- Cato Cloud(cato-cloud.jp)
- グローバル拠点数
- 世界31か国、販売65拠点、開発28拠点、生産13拠点
- VPN対象ユーザー
- 携帯ユーザー600人から段階的に拡大
01課題
既存のMPLS回線は低速で容量不足であり、アジア地域へのWAN拡張が急務。グローバル拠点のネットワークインフラ準備がビジネス拡張のボトルネックになり、IT部門の運用負担も増加していた。
02やったこと
Cato CloudのSASE/SD-WANソリューションを導入。セキュリティ機能とVPN機能を単一プラットフォームに統合し、アジア地域を含むグローバルWANを構築。既存のアプライアンスベースのVPNからクラウドベースのVPN Clientに移行。
03成果
IT部門の運用負担を大幅に削減。拠点の新設・移設時のネットワーク準備がボトルネックではなくなり、自宅回線の設置スピード感覚で拡張可能に。COVID-19による急激な在宅勤務拡大にも問題なく対応。人為的ミスが減少し、パッチ管理やファームウェア更新の自動処理化で運用が簡素化。セキュリティ基盤が統一され、ユーザー側の慣れにも大きなハードルにならなかった。
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