パーソルHDが次世代リーダー育成にエグゼクティブコーチングを導入、内省を通じた自走促進
パーソルホールディングスは、次世代経営リーダー候補である管理職が抱える個別の課題に対応するため、2019年よりエグゼクティブコーチングを導入。一律の研修ではなく、個別の内省の場を通じて、参加者が自らの価値観を認識し自走できるようになった。

- 導入企業
- パーソルホールディングス株式会社
- 業種
- 人材サービス
- 規模
- 従業員67,274名(2023年3月末時点)
- 部門
- グループ人事本部
- 解決した製品
- エグゼクティブコーチング(businesscoach.co.jp)
- 年間セッション数
- 8回
- グループ会社数
- 134社(国内37社、海外97社)
- 導入開始年
- 2019年
01課題
企業環境の変化に対応する次世代経営リーダー候補(管理職)の育成が重要となる中、一律の研修プログラムでは対応できない、個別に異なる課題を抱える次世代リーダー層への支援が必要だった。
02やったこと
2019年よりエグゼクティブコーチングを導入。当初は各ビジネスユニットから1名ずつ計5名が参加。2023年から経営トップ層のグループ横断異動施策と接続し、大きな変化を伴う異動者を対象に、希望者がコーチングを受ける形に転換。年間8回のセッションを実施し、テクニカルなHow toではなく、個人の価値観やありたい姿を内省する場を提供。
03成果
参加者が自身の価値観や人生観を認識し、アップデートした自己概念をもとにビジョン構築する重要性を認識。高いレイヤーの経営層に対して、プロフェッショナルなコーチからの問いかけにより、上司や内部では得られない気づきを獲得し、その後自走しながら問題解決できる力が醸成された。
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