産育休者の復職支援と育児・仕事の両立を可視化、組織全体でサポート体制を強化
三菱食品は常時60~80名の女性産育休者と年間約60名の男性育休取得者を抱え、復職時の不安や育児との両立課題に対応する必要があった。休業者管理システムHARMONYと育児支援サービスCareer&Babyを導入し、アンケートと動画コンテンツで心身の状態を可視化するとともに、上司・人事も含めた組織全体の支援体制を構築した。
- 導入企業
- 三菱食品株式会社
- 業種
- 小売・EC
- 規模
- 従業員3,000~4,999名
- 部門
- 人事グループ健康推進ユニット
- 解決した製品
- ADVANTAGE HARMONY、Career&Baby(armg.jp)
- 常時産育休対象者(女性)
- 60~80名
- 年間育休取得対象者(男性)
- 約60名
- リーダークラス
- 400名近く
- 全国拠点数
- 多数
01課題
産育休者の「取り残され感」やキャリアの空白に対する不安が高く、復職へのハードルが上がっていた。また、復職後の育児と仕事の両立ストレスが大きく、特に男性社員の育休取得率向上と育児への理解醸成が課題だった。
02やったこと
休業者管理・支援システムHARMONYに加え、育児と仕事の両立支援サービスCareer&Babyを導入。WHO-5やSWING-Jといった学術的アンケートで心身の状態を定点観測し、状況に応じた動画コンテンツを提供。上司向けのマネジメント学習コンテンツも用意し、組織全体の支援体制を整備した。
03成果
従業員から「復職前の準備について知ることができた」「アンケート結果の定点観測で自分の考え方の変化を把握できた」といった声を獲得。申請漏れ防止など実務面でも効果が出ている。育休取得の心理的ハードルが低下し、男性社員の育休取得が進展。
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