データ融合によるオフィス改革で、楽しさ評価59.3%→75.6%、エンゲージメント向上を実現
イトーキは、位置情報データと組織パフォーマンスデータを掛け合わせた「Data Trekking」分析により、どの環境が生産性やエンゲージメントを高めるかを可視化。データに基づくオフィス改修を繰り返した結果、社員満足度が大幅に向上し、日本初の「Leesman+ Excellent」認証を取得した。
- 導入企業
- 株式会社イトーキ
- 業種
- 製造業
- 規模
- 従業員819人(ABW導入対象)
- 部門
- 全社(本社)
- 解決した製品
- EXOffice(Workers Trail、Performance Trail、Data Trekking含む)、ホテリングラベル(where123.jp)
- ユーザー数
- 約2000人
- ビーコン設置台数
- 約800台
- 導入拠点数
- 8拠点(ITOKI DESIGN HOUSE、京橋、横浜、名古屋、大阪、広島、福
- ABW導入対象従業員
- 819人
01課題
ABW導入後、社員がどこで働いているかの把握が困難であり、オフィス環境が生産性やエンゲージメントに与える影響が不明確だった。また、ハイブリッドワークの進展に伴い、座席や会議室の予約管理が複雑化し、社員満足度が低下していた。
02やったこと
位置情報センサー(ビーコン)と組織サーベイツールを導入し、オフィス利用データとパフォーマンスデータを掛け合わせた「Data Trekking」分析を実施。毎年のオフィス改修時にBefore/After効果測定を行い、データに基づくスペース設計を繰り返した。また、電子ペーパー表示の「ホテリングラベル」を導入して予約管理の手間を軽減した。
03成果
日本初の「Leesman+ Excellent」認証取得(世界26社65拠点のみ)。若手社員の離職率が低下し、組織全体のエンゲージメントが向上。社員が心地よく働ける環境が実現され、オフィス環境の質が国際的に高く評価された。
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