工程管理の可視化でプロジェクト遅延を削減、草の根から部門全体(400ユーザー)へ導入拡大
日本信号の久喜事業所では、表計算ソフトでの工程管理では他チームの進捗が不透明だという課題を抱えていた。Lychee Redmineを導入し、ガントチャート操作の使いやすさを向上させることで、アクティブユーザーを増加させ、工程遅延を削減。実績が評価され、当初20人のグループから部門全体への導入に拡大した。

- 導入企業
- 日本信号株式会社
- 業種
- 製造業
- 規模
- 従業員1,255名(2019年3月時点)
- 部門
- 久喜統括技術部 インフラ機器技術部 標準化推進グループ
- 解決した製品
- Lychee Redmine(techmatrix.jp)
- 初期導入ユーザー数
- 約20人
- 2017年の導入規模
- 40ユーザー
- 2019年の導入規模
- 400ユーザー
01課題
プロジェクトの課題や進捗管理を表計算ソフトで共有していたため、他チームの進捗状況が分かりづらく、更新や進捗が滞っていても気付くことができなかった。グループや部門をまたいだ工程管理の可視化と標準化が課題だった。
02やったこと
OSSのRedmineを導入後、商用拡張プラグインのLychee Redmineに切り替えた。ガントチャートなどの操作をGUIで容易にし、ユーザーの使いやすさを向上させることで、アクティブユーザーを増やし、工程管理の定着と実績作りを進めた。
03成果
工程遅延が少ないグループとして評価され、Redmine単体では使い勝手に馴染めなかったユーザーも積極的に情報更新を行うようになった。社内での注目が高まり、当初の草の根的な取り組みが部門全体への導入拡大につながった。
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