ヒートマップ分析でコンテンツ改善を加速、転職メディアの登録数とコンバージョン率を大幅改善
パーソルキャリアの転職メディア事業部は、競合が強い転職情報サイト業界でユーザーインサイトのヒートマップを活用してWEBサイトとコンテンツ記事の継続的改善に取り組んでいた。ヒートマップから得られたユーザー行動の可視化により、自社の想定外の発見をきっかけにした改善を積み重ね、記事の遷移率や申し込み率、フォーム完了率などの大幅な向上を実現した。

- 導入企業
- パーソルキャリア株式会社
- 業種
- IT・ソフトウェア
- 部門
- 転職メディア事業部、営業企画部BtoBマーケティンググループ
- 解決した製品
- User Insight(ユーザーインサイト)(userlocal.jp)
- 転職成功ガイドの記事数
- 約1,000本
- 転職成功ガイドのdodaへの流入比率
- 3分の1
- ユーザーインサイト導入期間
- 2011年から(13年以上継続)
- 企業向けサイト担当者による改善実施期間
- 1年
01課題
転職情報サイト業界は競合が強く、コンテンツ記事の最適化が差別化要因となっている。個人向けサイトではハード面(機能・UI)の改善が中心で、ソフト面(コンテンツ)の改善が十分でなかった。また企業向けサイトでは流入数は多いがコンバージョン率が低い課題があった。
02やったこと
2011年からユーザーインサイトのヒートマップを導入し、個人向けの転職情報サイト「転職成功ガイド」(約1,000本の記事)および企業向けサイトのコンテンツ改善に活用。ヒートマップでユーザーの閲覧終了エリアや熟読エリア、クリック行動を可視化し、ページレイアウトやコンテンツ構成の改善、ABテストを繰り返し実施した。
03成果
ヒートマップにより、想定外のユーザー行動や課題が明らかになり、数字では見えない発見が得られた。グループ内でコンテンツ記事をKGI(会員登録数、応募数)に直結させるという意識が生まれ、運用改善が共通認識となった。
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