全学規模の情報基盤システムリプレース:セキュリティ強化と運用効率化を実現
滋賀大学は2023年9月、全学規模の情報基盤システムリプレースを実施。仮想化基盤Nutanix導入によるバックアップ効率化、VRF導入によるネットワーク分離、シンクライアント化による更新作業削減などを実現した。
- 導入企業
- 国立大学法人 滋賀大学
- 業種
- 教育
- 規模
- 大規模大学(2キャンパス)
- 部門
- 情報基盤センター
- 解決した製品
- Nutanix Cloud Platform、Microsoft 365、UTM、VRF対応ネットワーク機器(mitani-corp.co.jp)
- プロジェクト期間
- キックオフ2023年5月~2023年9月稼働
- キャンパス数
- 2キャンパス(大津・彦根)
01課題
前回2018年のリプレース後、セキュリティ強化と情報サービス機能強化の必要性が増大。学内サーバ管理による物理的リスク、教育用端末全台のアップデート作業負荷、ネットワーク間のセキュリティ分離不足があった。
02やったこと
サーバ基盤をクラウドベースのNutanix導入に変更、ネットワークにVRF機能を導入して学生用と事務職員用を分離、PCクライアントをFATクライアントからシンクライアント化、Microsoft 365認証システムを導入。
03成果
バックアップ作業が高速化、データ復元作業効率が向上。耐障害性能が格段に向上。ライセンス管理がシンプルになり多要素認証導入でセキュリティ強化。学生用と事務職員用ネットワーク分離によりセキュリティ性能が高まった。SINET6接続性が向上。
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