教育システムクラウド化でオンプレ運用を脱却、実習環境の拡充と運用負担を同時実現
名古屋文理大学は2キャンパスで運用していたオンプレミス教育システムをクラウド化。ローカルブート型のVirtual Recovery 2を導入し、サーバをデータセンターへ移設。Mac実習室の増設やプロファイル運用の改善により、ログイン時間短縮と利用環境の充実を実現した。
- 導入企業
- 名古屋文理大学/名古屋文理大学短期大学部
- 業種
- 教育
- 規模
- 2キャンパス
- 部門
- 図書情報センター
- 解決した製品
- Virtual Recovery 2(mitani-corp.co.jp)
- キャンパス数
- 2
- リプレース前のサーバ台数
- キャンパスごとに4台以上
01課題
オンプレミス運用により計画停電時のシステム担当者出勤など運用負担が大きく、また情報実習室のMac端末が1室のみで授業と自主利用の両立が難しかった。サーバのクラウド化も検討していたが回線速度への懸念があった。
02やったこと
BCP重視とクラウド化を大方針として、ローカルブート型のVirtual Recovery 2を採用。サーバをデータセンターへ移設するハウジング運用へ移行し、2キャンパスのドメインを統合。情報実習室を用途別に分けて整備し、Mac端末を増設。標準プロファイル運用に変更。
03成果
計画停電対応から解放され、UPS不要によるサーバ室管理負担と電気代を削減。Mac端末増設で時間割編成に余裕が生まれ、授業と自主利用の両立が容易に。図書館ブラウジングコーナーの高性能PC利用が増加し、図書館来館者も増加。短大部は履修学生が一部屋で収まる授業展開が可能になった。
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