Akamaiでグローバルドライバー配信を一元化、配信速度低下とインフラ負荷を解決
セイコーエプソンは、グローバル各地の販売会社から分散していたドライバー配信を一元化する際、日本からの配信による速度低下とサーバ負荷に課題を抱えていました。Akamaiを導入することで、世界中のエッジサーバを活用した高速配信とピークトラフィック対応を実現し、運用の精度向上と費用削減を達成しました。
- 導入企業
- セイコーエプソン株式会社
- 業種
- 製造業
- 規模
- 従業員71,777人(連結・2015年9月末)
- 部門
- 情報化推進部
- 解決した製品
- Akamai App & API Protector (AAP) + Advanced Security Management (ASM) including (broadmedia.co.jp)
- Akamaiサーバ保有数
- グローバル17万台以上
- 導入対象リージョン
- アジア、ヨーロッパ、アフリカ、北アメリカ、南アメリカ、オセアニア
- Akamai利用開始時期
- 2007年から
01課題
日本国内の一拠点からグローバルへドライバーを配信することで、ネットワーク帯域やサーバへのアクセス集中による負荷増加と、物理的距離による配信速度の低下が発生。またオペレーションミスや作業担当者依存の課題もありました。
02やったこと
Akamaiの導入により、グローバル17万台以上のエッジサーバネットワークを活用して、各リージョンから最適な速度でドライバーを配信。一元管理体制を構築し、ドライバー公開プロセスの自動化と透明化を実現しました。
03成果
グローバルトラフィックの高速化を実現。ピークトラフィック時のインフラ環境負荷を軽減。配信量の周期的増減や新規OS対応などの突発的な配信要求にも確実に対応可能になった。オペレーションミスが解消され、サービス企画に注力できるようになった。配信トラブルが一切発生しておらず、高い信頼性を確保。
本ページは掲載元の公開事例の要約です。詳細・一次情報は出典元をご確認ください。 掲載内容の修正・削除のご依頼はこちらの窓口へ。
この事例に興味があるなら
似た悩み・別の解き方の事例を、おすすめの理由つきで。
Azure Stack HCI導入で VM環境を2週間で移行、年間200万円以上のコスト削減を実現
1台あたり年間8万3000円削減、全体で200万円以上同じクラウド・インフラの中でAzure Stack HCI、Azure …を選んだ会社の、選定の比較材料になる1本。
ADサーバー・ファイルサーバーを4ヵ月でAWSに移行、運用工数を大幅削減
3日→ほぼ0日同じクラウド・インフラの中でAmazon Web Servicesを選んだ会社の、選定の比較材料になる1本。
動的解析導入で工場耐震化を加速、工期を4年から14ヶ月に短縮
4年→約14ヶ月(見込み含む5年程度まで圧縮可能)同じ〈業務効率・工数削減〉の悩みに向き合った会社の選択を、並べて読める1本。
Hager Groupが3Dプリンターでツーリング製造時間を50%削減、18ヶ月でROI達成
2週間→24時間同じ〈コスト削減〉の悩みに向き合った会社の選択を、並べて読める1本。
スチールタイヤの試作回数を大幅削減 - CAE解析とシミュレーション技術の活用
90%以上同じ〈コスト削減〉の悩みに向き合った会社の選択を、並べて読める1本。