建設現場の連絡調整をデジタル化し、現場事務所の長時間労働を短縮
熊谷組は、現場の資料取りまとめに時間がかかり長時間労働につながっていた課題に対し、施工管理サービス「Buildee調整会議」を導入。翌日の作業内容を事前入力することで調整時間を大幅に短縮し、現場の働き方改革を実現した。

- 導入企業
- 株式会社熊谷組
- 業種
- 建設・不動産
- 規模
- 大企業
- 部門
- 現場事務所、建築事業本部、土木事業本部
- 解決した製品
- Buildee調整会議(buildee.jp)
- 本格採用後の利用現場数(2021年5月時点)
- 建築61現場、土木21現場、合計82作業所
- 累計利用実績
- 約150現場
01課題
現場では11時半の朝礼前に資料取りまとめが必要で、協力会社が50社規模の大型現場では資料作成に30分程度を要していた。また月次集計作業も相当な時間がかかり、これが現場事務所の長時間労働につながっていた。
02やったこと
リバスタの施工管理サービス「Buildee調整会議」を導入。2018年7月にタスクチームを発足して試行を開始し、土木・建築各1現場でルールとマニュアルを整備した後、2019年秋から本格採用。ビジュアル機能で現場配置図や安全通路を表示可能にし、翌日の作業内容を事前入力する運用とした。
03成果
調整会議の時点でBuildee上での調整が済んでいる状態が実現。会議は調整済み内容の確認のみとなり、翌日の作業内容を事前入力することで大幅な時間短縮を実現。現場職員から「システムがないと仕事がうまく回らない」との評価を得た。ビジュアル機能で安全通路や火気利用予定を朝礼で全員が再確認できるようになり、現場の安全性向上にも寄与。
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