自社メールサーバからSendGridへ移行、スパムトラップ対策を経てメール配信を最適化
クラウドソーシングプラットフォームを運営するクラウドワークスは、メール送信通数の増加に伴う処理時間の課題を抱えていた。Postfixから Twilio SendGridへ移行し、SMTP・Web APIの両方の活用とイベントウェブフック経由のクリーンリスト抽出により、リストクオリティを向上させマーケティング効果測定を実現した。

- 導入企業
- 株式会社クラウドワークス
- 業種
- IT・ソフトウェア
- 部門
- インフラ・マーケティング
- 解決した製品
- Twilio SendGrid(kke.co.jp)
- メール送信種別
- トランザクションメール、マーケティングメール
01課題
自社管理のPostfixでメール送信通数が増加するにつれ、メール組立・送信処理に時間がかかるようになった。また、トランザクションメールとマーケティングメール両方の送信課題に直面していた。
02やったこと
Postfixから Twilio SendGridへ移行。SMTPリレーでシームレスに切り替え、その後Web APIやX-SMTPAPI、Event Webhookを活用。スパムトラップ対策として再確認キャンペーンを実施し、AWS(API Gateway・Lambda・DynamoDB)と組み合わせてアクティブなアドレスのクリーンリスト抽出を自動化。
03成果
リストクオリティの向上。マーケティング観点でのエンゲージメント測定が定着し、開封やクリック情報に基づくセグメント分けが簡単になった。これまでトレースできていなかった開封・クリック・エラーデータが可視化された。
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