NTTデータが基幹システムINFOGRIDの操作統制を効率化・均一化
NTTデータは基幹システム「INFOGRID」のSOX法対応として、手作業によるログ分析と権限管理の負荷が課題だった。ESS AutoAuditorの導入により、ワークフロー承認と自動突き合わせにより統制レベルの均一化と運用の効率化を両立させた。

- 導入企業
- 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ
- 業種
- IT・ソフトウェア
- 規模
- 大企業
- 部門
- ITマネジメント室
- 解決した製品
- ESS AutoAuditor(et-x.jp)
- 対象サーバー数
- 100台以上
- 導入決定から稼働まで
- 2009年7月決定~2009年10月稼働
01課題
基幹システムINFOGRIDの運用において、SOX法対応のため操作ログのモニタリングと承認状況の突き合わせが必要だったが、手作業による分析は想定以上に負荷が高く、点検レベルに属人性が生じていた。また、Windows GUI操作の記録不完全やアカウント管理の手作業による負担も課題だった。
02やったこと
ESS AutoAuditorを導入し、承認ベースのワークフローとログの自動突き合わせ機能を組み合わせた運用に変更。2009年10月より100台を超えるサーバー群に対して申請承認ワークフローと自動突き合わせを運用開始。
03成果
統制レベルの均一化を実現し、承認と実作業の日時矛盾を解消。Windows GUI操作も確実に記録され、ブラックリスト定義により要注意操作を容易に検出可能に。アカウント管理の自動化により、ID発行・削除および定期的な棚卸作業の必要性がなくなった。
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