巨大統合基盤のEOSL乗り越え、ロボシュタインで運用の高度化を実現
日鉄ソリューションズは、EOSLを迎えた海外製統合運用基盤から、ロボシュタインへの移行を実施。顧客ごとにインスタンス分離できるアーキテクチャにより、柔軟性と運用効率を確保し、月間約10万件のアラート処理を自動化する新サービス基盤を構築した。
- 導入企業
- 日鉄ソリューションズ株式会社
- 業種
- IT・ソフトウェア
- 部門
- ITS&E事業本部 ITソーシング事業部
- 解決した製品
- ロボシュタイン(patrolclarice.jp)
- 月間アラート処理件数
- 約10万件
- 既存顧客移行予定期間
- 2027年3月末まで(全体の8割)
- PoC期間
- 3〜4ヶ月
01課題
旧統合運用基盤は巨大なオールインワンツールで、顧客ごとのリソース分割が難しく、柔軟性に欠けていた。また海外製のため技術サポートがコミュニケーション負荷となり、運用の自由度が低かった。
02やったこと
複数のSaaSを組み合わせたプラットフォーム構成に転換。ロボシュタインを自動化基盤として採用し、3〜4ヶ月のPoC検証を実施してアラート受信からITSMツール連携までのフロー、アラートバースト対応などを検証した。
03成果
旧基盤で実現できていた機能がロボシュタインでほぼ再現でき、操作性が大幅に向上。直感的なローコードツールにより、より多くのメンバーが自動化構築に取り組みやすくなった。顧客ごとにインスタンス分離可能なアーキテクチャにより、リソース独立と性能面での負荷分散が実現した。
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