研究者の交流を促進するコミュニケーションスペースで、新学問領域の創出を実現
世界トップレベル研究拠点プログラムに採択された東北大学AIMRは、研究室ごとに閉じこもりがちな研究者同士の交流と新学問領域の創出が課題でした。リラックスできる交流スペースと多目的ホールを設計・構築することで、研究者同士の偶発的な出会いから議論へ発展する環境を実現し、研究所のイメージ向上と外部への発信機能も同時に達成しました。

- 導入企業
- 東北大学 原子分子材料科学高等研究機構(AIMR)
- 業種
- 教育
- 部門
- 研究機構
- 解決した製品
- SmartInfill、Board Man Touch、コミュニケーション活性化ソリューション(uchida.co.jp)
01課題
研究室ごとに独立した研究活動が行われており、研究室の壁を超えた交流がほとんどない状態で、世界トップレベル研究拠点プログラムで求められている「新しい学問領域の創出」を達成することができていませんでした。
02やったこと
5階に研究者が自由な姿勢でコミュニケーションできるリラックスした交流スペースを設計し、黒板やホワイトボード、予約不可のセミナールームを設置。1階には多目的ホールを構築し、SmartInfillとグラスビジョン、Board Man Touchを導入して研究所のイメージ向上と外部への情報発信機能を実現しました。
03成果
所属する研究室に閉じこもりがちだった研究者たちが交流スペースで他の研究室の研究者と議論を始めるようになり、多目的ホールで各種イベントを開催することで学内外の人々が研究機構に親しむ機会が増加しました。第25回日経ニューオフィス賞「東北ニューオフィス推進賞」を受賞。
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