バンキングアプリにゴールベースシミュレーション導入で若年層との接点創出と顧客プロファイル精緻化を実現
山陰合同銀行は、若年層との非対面での接点創出と資産形成ニーズへの対応が課題だった。MILIZEの「ゴールベースシミュレーション」をバンキングアプリに導入し、最短2分で将来設計を可視化できる体験を提供。利用者数が初年度目標の76%を達成し、顧客プロファイルの精緻化と提案のバリエーション増加を実現した。

- 導入企業
- 山陰合同銀行
- 業種
- 金融・保険
- 規模
- 広域地方銀行
- 部門
- DX推進本部
- 解決した製品
- ゴールベースシミュレーション(milize.co.jp)
- 実装期間
- 公開から9ヶ月
01課題
新NISAなどに伴い若年層の資産形成への関心が高まっているが、金融リテラシーのギャップがあり「何から始めればよいかわからない」という声が多い。少子高齢化と非対面チャネル拡充による来店客数減少の中で、将来の顧客基盤となる若年層へのデジタル起点のアプローチが急務だった。
02やったこと
MILIZEが開発した「ゴールベースシミュレーション」をバンキングアプリ「ごうぎんアプリ」上に導入した。年齢・年収・生活設計をもとに目標ごとの必要資金や運用方針を簡単に可視化でき、最短2分で完了する手軽さが特徴である。
03成果
若年層との接点が増加し、顧客のニーズに基づいて若年層の顧客プロファイルを精緻化することができた。従来の対面チャネルではアプローチが難しかった若年層からのアクション喚起につながり、今後の資産運用提案への布石となった。
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