655億円の巨大スマートファクトリープロジェクトを数千タスクの見える化で管理
日清食品が22年ぶりの国内工場新設プロジェクト(655億円投資)において、数千件の発注情報をExcel・PDFで分散管理していた課題に対し、Lychee Redmineのガントチャート機能で全タスク情報を一元管理。計画通りのプロジェクト完遂を実現し、経営層への報告精度向上と各部門のコミュニケーション確立を達成した。

- 導入企業
- 日清食品株式会社
- 業種
- 飲食・食品
- 規模
- 従業員1000名以上
- 部門
- 事業構造改革推進部 SCM企画部
- 解決した製品
- Lychee Redmine(lychee-redmine.jp)
- 総設備投資額
- 655億円
- 発注件数
- 数千件
- 構造化後のチケット数
- 約200チケット
- 敷地面積
- 約10万m²
01課題
前例のない巨大プロジェクトで、数千件の発注情報がExcel・PDFで分散管理されており、部門横断的な全体進捗・コスト管理が困難だった。プロジェクト全体を「見える化」し、マクロな視点でコストと納期を管理する必要があった。
02やったこと
Lychee Redmineのガントチャート機能を導入し、数千件の発注情報から200チケット程度に構造化。設備発注・設備納入フェーズにおいて、全タスク情報、見積り、スケジュールを一元管理。各部門との調整に活用し、テスト期間短縮のシミュレーションも実施。
03成果
経営陣が進捗やリスクを一目で認識でき報告精度が向上。各部門で迅速な情報共有とコミュニケーションが確立。予定期日遅延が可視化され、部署間の計画調整が改善。厳しいスケジュール・予算制約の中、プロジェクトが計画通りに完遂。社内でPMOの重要性が認識され、新プロジェクトでも導入継続。
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