訪問介護の管理業務をRPAで9割削減、事業運営の効率化を実現
訪問介護事業者は、サービス提供実績の承認業務や実績転記作業に多くの時間を費やしていた。RPAで2つのシナリオ(承認業務とソフト間の実績転記)を自動化し、管理業務の時間を大幅に削減、スタッフの精神的負担も軽減した。

- 導入企業
- 株式会社アイビー
- 業種
- 医療・介護
- 規模
- 従業員数100名程度(利用者ベース)
- 部門
- 管理部門
- 解決した製品
- ウェルモのRPAツール(具体名は本文に記載なし)(milmo.jp)
- RPA実装期間
- 約2.5ヶ月
- 対象組織規模
- 常勤スタッフ4名
- 実績確認業務の自動化による LINE アラート対応時間
- 1日10分程度
01課題
常勤スタッフ4名の小規模組織の中で、サービス提供実績の承認業務と異なるソフトウェア間での実績転記業務に多くの時間が必要。スタッフが22時間まで残業するほど負担が大きかった。また、デジタル化が進む中でアナログな手作業が多く、組織規模の割に管理業務が重かった。
02やったこと
ウェルモのアルミーオーションを通じて、2024年6月末から実装。(1)サービス提供実績の承認業務とアラート設定、(2)介護ソフトから請求ソフトへの実績転記業務の2つのRPAシナリオを構築し、実装から約2.5ヶ月で運用開始。
03成果
業務時間の削減だけでなく、スタッフの精神的負担が軽減された。以前は全ての申請を個別に確認する必要があったが、RPA導入後はサービス提供内容の変更箇所に絞って確認すればよくなり、業務プロセスが改善した。介護ソフトと請求ソフト間の連携も自動化され、複数日対応が必要だった作業が一気にデジタル化された。
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