警備保障会社が経費精算をデジタル化、ICカード連携と領収書AI-OCRで業務を省力化
警備保障会社の株式会社アルクは、紙とExcelによるアナログな経費精算プロセスに課題を抱えていた。経費精算システム「経費BANK」を導入し、ICカード連携で交通費をほぼ自動化、領収書AI-OCRで入力を削減、会計ソフトへのCSV連携で仕訳も自動登録できるようになり、経理DXと法対応を実現した。
- 導入企業
- 株式会社アルク
- 業種
- その他
- 規模
- 従業員約800名(アルバイト含む)
- 部門
- 経営管理部
- 解決した製品
- 経費BANK(sbi-bs.co.jp)
- 拠点数
- 7ヶ所
- 月間交通費精算件数
- 500件超
- ICカードリーダー設置
- 全拠点
01課題
申請フォーマットがバラバラ(Excelと手書き混在)で、月500件超の交通費精算を1~2名で処理する際に確認や突合に時間がかかっていた。紙への押印による承認遅延や二度手間の会計ソフト入力、インボイス制度への対応が課題だった。
02やったこと
経費精算システム「経費BANK」を導入し、全拠点にICカードリーダーを設置してICカード連携、スマートフォンで撮影した領収書をAI-OCRで自動読み込み、会計ソフトへのCSV連携で仕訳を一括登録する体制を構築した。
03成果
申請・承認・確認・仕訳登録の経費精算業務全体で煩雑さが解消された。承認作業がクラウド上でいつでもどこからでも可能になり、出張時の承認遅延が解消されスピードが格段に向上した。領収書のインボイス登録番号や税率が自動反映され、手作業ミスが軽減できた。電子帳簿保存法対応が標準搭載で追加費用なしに実現できた。
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