ヒートシンク溝加工で特殊形状チップソーにより工具費を大幅削減
ヒートシンク製造で放熱板間隔を狭くして性能向上させたいが、超硬メタルソーのコストが課題だった。独自加工したチップソーで45°より鋭角な溝加工を実現し、チップソーに切り替えることで工具費を大幅削減した。
提供(製品)
薄型成形チップソー
kamiya-saw
▶
導入(顧客)
導入企業(非公開)
- 導入企業
- (非公開)
- 業種
- 製造業
- 解決した製品
- 薄型成形チップソー(kamiya-saw.co.jp)
01課題
超硬メタルソーで溝加工していたが工具費の負担が大きく、かつ放熱板間隔を狭くする際の加工精度に課題があった。
02やったこと
独自の特殊加工機で研磨したチップソーを開発し、従来の45°を超える鋭角な溝加工を可能にした。超硬メタルソーからチップソーへの切り替えを実施した。
03成果
工具費用
大幅削減
チップソーの導入により放熱板の間隔を狭くして数量を増加させることが可能になり、放熱性能の向上を実現。カシメ部分の形状も安定化した。
この事例の出典(掲載元)
https://kamiya-saw.co.jp/case/270/ ↗本ページは掲載元の公開事例の要約です。詳細・一次情報は出典元をご確認ください。 掲載内容の修正・削除のご依頼はこちらの窓口へ。
この事例に興味があるなら
似た悩み・別の解き方の事例を、おすすめの理由つきで。
製造業|ロボット・FA
ロボットブラストによるステンレス溶接焼け除去で設備メンテナンスコスト60%削減
60%同じ「検査の目視頼み」を、ロボット・FA・ニューマ・ブラスターという別の入口から解いた1本。
#検査の目視頼み#品質のばらつき#工程管理の難しさ同じ製造業別の手:ロボット・FA・ニューマ・ブラスター
製造業|その他
ディスペンサー方式の変更により放熱材料塗布のコスト削減と精度向上を実現
2カ月→6カ月(1/3に減少)同じ「検査の目視頼み」を、プランジャポンプ方式ディスペンサー、スクリュ…という別の入口から解いた1本。
#検査の目視頼み#品質のばらつき#工程管理の難しさ同じ製造業別の手:プランジャポンプ方式ディスペンサー、スクリュ…
製造業|IoT・センサー
圧電式荷重センサーでプレス機の故障頻度を減少、成形速度を最適化
37%同じ「工程管理の難しさ」を、IoT・センサー・PiezoBoltという別の入口から解いた1本。
#工程管理の難しさ#検査の目視頼み同じ製造業別の手:IoT・センサー・PiezoBolt
製造業|その他
農業機械用軸受の密封性向上で交換頻度削減、起動トルク40%低減を実現
40%同じ「検査の目視頼み」を、農業機械用高耐泥水性シール付玉軸受という別の入口から解いた1本。
#検査の目視頼み#品質のばらつき同じ製造業別の手:農業機械用高耐泥水性シール付玉軸受
製造業|その他
鉄鋼圧延機のオイルシール改良により、クロスベアリングの水浸入を80%低減し、メンテナンスコスト削減を実現
50%同じ「工程管理の難しさ」を、鉄鋼圧延機用ドライブシャフトという別の入口から解いた1本。
#工程管理の難しさ#検査の目視頼み同じ製造業別の手:鉄鋼圧延機用ドライブシャフト
