メインフレームからオープンシステムへの移行により、TCO削減と業務対応の柔軟性を実現
大手家電販売企業YAMAGIWAは、20年利用してきたメインフレームプラットフォームの老朽化と業務変化への対応困難が課題だった。オープンプラットフォームへの移行を決定し、OpenFrameとMicro Focus Server Expressを活用した段階的なシステム移行を実施。その結果、オンライン処理のレスポンス時間20%短縮、システム維持コスト3割削減を達成し、将来の事業展開に対応できる柔軟なシステム基盤を構築した。
- 導入企業
- 株式会社YAMAGIWA
- 業種
- 小売・EC
- 部門
- システム部門
- 解決した製品
- OpenFrame、Micro Focus Server Express(cec-ltd.co.jp)
01課題
20年利用してきたメインフレームプラットフォームは老朽化し、機能追加や統合に際して複雑で保守が困難になっていた。また、事業の多角化(メーカー機能と小売機能の両立)に対応できる柔軟なシステムが存在しなかった。
02やったこと
メインフレーム上で稼働中の複雑なシステムをオープンプラットフォームへ段階的に移行。OpenFrameというリストリクション型ソリューション製品とMicro Focus Server ExpressというオープンCOBOL製品の2つのパッケージを活用し、日本ベルシステム株式会社とマイクロフォーカスジャパン株式会社による技術サポートを受けながら実施。
03成果
事業環境の変化にシステムが迅速に対応できるようになり、21世紀の経営戦略に柔軟に対応できるオープンシステム環境を実現。今後の成長に向けて、ノンストップコンピュータンスを活かした柔軟なシステム構築が可能になった。
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