intra-mart導入でメインフレーム完全撤廃、開発生産性2倍に向上
資生堂はERP導入後もメインフレームに残存していた周辺系システムの運用コストが削減できないという課題を抱えていた。intra-martを活用した業務共通フレームワークを構築し、開発標準化を行うことで、複数ベンダーによる並行開発を効率的に進め、開発生産性を約2倍に向上させた。
- 導入企業
- 株式会社資生堂
- 業種
- 小売・EC
- 規模
- 従業員33,000名
- 部門
- 情報企画部ビジネスシステム室
- 解決した製品
- intra-mart(intra-mart.jp)
- 従業員数
- 33,000名
01課題
ERP導入後もメインフレーム上に複数の周辺系システムが残存し、運用コストが削減できていなかった。これらのシステムを複数の異なるベンダーが開発していたため、統制を取りながら効率的に移行する必要があった。
02やったこと
JSOLと連携して、資生堂の業務に最適化した業務共通フレームワークをintra-mart上に構築。共通部品、開発マニュアル、開発ルール等の成果物を開発ベンダーに提供し、開発標準化を実施。JSOLは総合窓口となってQA対応と技術支援を行った。
03成果
マルチベンダー開発体制での納期遵守と品質担保を実現。画面共通仕様により外部仕様検討工数が削減され、ベンダーからも高い評価を得た。メインフレームの完全撤廃に大きく貢献。
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