老朽化した生産管理システムをデジタル技術アドバイザーの支援で更新、社内コミュニケーション活性化も実現
Windows95時代の生産管理システムが保守困難となった金属加工メーカーが、デジタル技術アドバイザーの支援を受けて自社業務に合ったシステムを選定・導入。テスト稼働段階で、情報の見える化による業務効率化と社員のコミュニケーション活性化が生まれている。

- 導入企業
- 有限会社三栄螺子製作所
- 業種
- 製造業
- 規模
- 従業員18名
- 部門
- 全社(代表取締役主導)
- 解決した製品
- 生産管理システム(B社提案)(iot-robot.jp)
- 従業員数
- 18名
- 導入支援期間
- 1~2カ月に1度の面談ペースで進行(2022年11月時点でテスト稼働段階)
01課題
Windows95時代の生産管理システムが保守困難になり、製造計画や図面を紙ベースで管理していたため、過去データの検索に手間がかかり、見積・受注データが請求・支払いと連動していなかった。
02やったこと
デジタル技術アドバイザーの支援を受けて社内DXチームを結成し、全業務を洗い出して業務フローを作成。全社員にアンケートを取り、システム要件を整理した上で3社のベンダーを比較検討し、多品種少量生産に適したシステムを選定・導入した。
03成果
テスト稼働段階で、全社員が全製品の進捗状況をリアルタイムで確認できるようになり、業務の優先順位付けが向上。社員からの意見がより活発に出るようになり、社内コミュニケーションが活性化。現場でインターネット利用が可能になったことで、社員が自発的に情報を得る姿勢が生まれた。
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