クラウド型受発注サービスと基幹システムのカスタマイズで入力ミスを1/3に削減
沖縄食材卸売業の香那ホールセールは、売上拡大に伴い入力ミスやクレームが増加。クラウド型受発注サービスと基幹システムのカスタマイズを導入し、定型業務を自動化。入力ミスが5年前比で約3分の1に減少し、月百数十時間の作業を削減。

- 導入企業
- 株式会社香那ホールセール
- 業種
- 小売・EC
- 規模
- 従業員20名
- 部門
- 受注・営業・倉庫業務
- 解決した製品
- クラウド型受発注サービス、基幹システムカスタマイズ、バーコード読み取り機、クラウド型企業間請求代行サービス(iot-robot.jp)
- 取扱アイテム数
- 約2000種類
- 従業員数
- 20名
- 取引飲食店数
- 約300店舗
- 売上拡大
- 約10倍(導入前比)
01課題
売上が約10倍に拡大する中、出荷ミスなどクレームが約3倍に増加。受注や売掛金管理、集金業務を手作業で行っており、定型業務の負担が大きかった。入力ミス防止のため複数人によるチェック体制が必要で効率が悪化していた。
02やったこと
クラウド型受発注サービスを導入し、顧客の受注データを基幹システムに自動反映。基幹システムをカスタマイズして注文情報の自動分類と一括処理を実現。倉庫内業務ではバーコード読み取り機を導入してピッキング作業を効率化。クラウド型請求代行サービスも導入。
03成果
入力ミスが一切なくなり、定型業務削減で時間的余裕が生まれ、顧客提案などの高付加価値業務へリソースを振分可能に。業務が属人化から脱却し、知識やノウハウが会社全体で共有・蓄積されるようになった。固定費をサービス月額費の変動費に転換でき、取引先の支払い業務が簡単になったことで取引が活発化し売上アップにつながった。
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