救急・救助指令センターの映像・音声統合管理システム構築
ドイツの救急救助指令センターが、複数拠点に散在するSDI・アナログ・VGA・DVIなど多種混在の映像信号を統合・切り替え・配信する必要があった。IHSE Draco KVMシステムを導入し、リアルタイムで柔軟な信号切り替えと遅延なしの情報アクセスを実現した。
- 導入企業
- KOOPERATIVE GROSSLEITSTELLE OLDENBURG (KGO)
- 業種
- 自治体・公共
- 規模
- 大規模(対応市民約170万人)
- 部門
- オペレーション・監視部門
- 解決した製品
- IHSE Draco KVM システム(Draco Tera Enterprise K480-80、Draco Vario Extender)(ihse.jp)
- 対応市民数
- 約170万人(警察管轄)
- 火災・救急・救助緊急要請対応市民数
- 約73万人
- Cat5ケーブル伝送距離
- 最大140m
- Fiberケーブル伝送距離
- 最大10km
01課題
複数の拠点・部屋に設置された多数のプロジェクターやモニター、ビデオウォールへ、SDI・アナログ・VGA・DVIなど多種混在の映像信号を統合・切り替え・配信する必要があり、オペレーターが遅延なく情報にアクセスできるシステムが求められていた。
02やったこと
IHSE Draco KVMシステムを導入。ホットスワップ対応のモジュラー構造を持つマトリックススイッチ(Draco Tera Enterprise MTX)により無中断運用を確保し、Cat5ケーブル(最大140m)とFiberケーブル(最大10km)を組み合わせて旧館・新館間を接続。独自圧縮アルゴリズムで画質劣化を最小化し、シームレスな切り替えを実現した。
03成果
複数タイプの信号を包括的かつ柔軟にリアルタイムで切り替え・表示が可能になり、中断が許されない継続的なオペレーションを保証。画質劣化を最小化し、重要な映像を見逃さない運用体制を実現。
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