フランクフルト空港の航空交通管制センター、KVMシステム導入で作業環境と効率を改善
フランクフルト空港の航空交通管制センター(ACDC)は、移転に伴い、サーバーからのノイズと熱による作業環境の悪化が課題だった。IHSEのKVMシステムを導入し、機器室に集約されたサーバーからの信号をFiberケーブルやCatケーブルで延長。オペレーターの作業環境が改善され、マルチスクリーンコントロール機能による効率化を実現した。
- 導入企業
- Fraport AG
- 業種
- 自治体・公共
- 規模
- 大企業
- 部門
- 航空交通管制センター(ACDC)、シミュレーションルーム
- 解決した製品
- IHSE Draco Tera Enterprise MTX / Draco Tera Compact / Draco Vario Extender(ihse.jp)
- 年間利用乗客数
- 5,800万人以上
- 総敷地面積
- 1,700ヘクタール
- 一日の発着便数
- 1,200便以上
- 乗り入れ航空会社数
- 100社以上
01課題
ACDC移転に伴い、サーバーからのノイズと熱がオペレーターの作業環境を悪化させていた。また、サーバーを隔離した機器室と遠隔地のオペレータールーム間で、遅延なく安定したアクセスを実現する必要があった。
02やったこと
IHSEのKVMシステム(Draco Tera Enterprise MTXスイッチ4台、Draco Tera Compactスイッチ3台)を導入。機器室に集約したサーバーからの信号をFiberケーブルとCatケーブルでDraco Varioエクステンダーを経由して各スペースに延長。マルチスクリーンコントロール機能により複数モニターを一式のキーボード・マウスで操作。
03成果
オペレーターがより業務に集中できる快適な室内環境が整備された。マルチスクリーンコントロール機能による省スペース化とワンマンオペレーションによる効率化が実現した。KVMシステムは常に安定して稼働し、円滑な交通管制業務と堅牢なトレーニング環境を実現。
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