RPA導入により月420時間の業務時間を削減、DX推進の第一歩に
スーパーマーケット運営企業が、発注予測計算やレポート作成などの定型業務をRPA「ロボパットAI」で自動化。78個のロボットを稼働させ、月420時間の業務削減を実現。削減された時間を人間にしかできない分析・企画業務に充当し、DX推進を加速させた。
- 導入企業
- 株式会社光洋(現:株式会社ダイエー)
- 業種
- 小売・EC
- 規模
- 従業員1,205名
- 部門
- 商品本部、営業本部、経営管理本部
- 解決した製品
- ロボパットAI(Robo-Pat AI)(fce-pat.co.jp)
- 稼働ロボット数
- 78個
- 導入ライセンス
- フル機能3ID・実行機能2ID
- 従業員数
- 1,205名
- 対象店舗数
- 80店舗
01課題
複数部門での定型業務(発注予測計算、実績レポート作成、店舗資料作成など)が負担となっており、例えば畜産部門では40店舗分の発注を3人で担当するなど、業務効率が低下していた。
02やったこと
RPAロボパットAIを導入し、本社業務および店舗業務の定型業務を自動化。発注予測計算、実績レポート作成、チラシ情報発信、EC納品書作成などを段階的にロボット化。社内横断的に6名のRPA担当者を配置し、現場のヒアリングに基づいてロボットを構築。
03成果
発注担当者が定番商品の自動化に任せることで、特売商品など現場の勘が必要な業務に集中できるようになった。24時間体制でのロボット稼働により、担当者不在時でも実績データが自動配信される環境を実現。RPA導入を契機にDX推進の雰囲気が社内に醸成され、他のDX施策への取り組みが加速した。
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