EC事業の出荷報告業務を自動化、年間949時間削減と顧客満足度向上を実現
インテリア商品のEC事業を展開するアイズコーポレーションは、出荷報告の遅延による販売機会損失と残業課題を抱えていた。RPAツール「ロボパットAI」を導入し、ルーティン業務を自動化することで、年間949時間の業務削減と出荷報告の当日報告化を実現。削減した時間を顧客対応や商品企画に充てることで、顧客満足度の向上につなげた。
- 導入企業
- 株式会社アイズコーポレーション
- 業種
- 小売・EC
- 部門
- EC事業部門
- 解決した製品
- ロボパットAI(fce-pat.co.jp)
- 対象商品数
- 約3万点
01課題
出荷報告が夜間になることが多く、モール上の遅延率が高まってランキング低下や掲載順位低下につながり販売機会損失が発生していた。また、遅延率低下のため外部倉庫の出荷完了まで残業する必要があり、担当者の負担が大きかった。
02やったこと
RPAツール「ロボパットAI」を導入し、出荷報告業務を自動化。最初は在庫連動のマスタ更新などの簡単なルーティン業務から着手し、段階的に複雑な出荷報告業務まで拡大。ロボパットマスター認定セミナーやWeb家庭教師を活用して習熟を進め、推進メンバーチームを編成して各部門での自動化を展開。
03成果
出荷報告が当日中に完了するようになり、遅延率が改善してモール上のランキングと掲載順位が向上。残業が削減され担当者の働き方が改善。削減時間で顧客問い合わせ対応や商品企画などの収益化業務に注力でき、顧客満足度向上を実現。また、在庫管理業務の自動化により、権限のある社員が自由に休暇を取得できるようになり、働き方改革にも貢献した。
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