日本初のコンテナ型データセンター構築によるエネルギー効率化と拡張性の実現
IIJはクラウド時代のニーズに対応するため、島根県松江市に日本初のコンテナ型データセンターを構築。外気冷却方式を採用し、電力消費の約6割を占める空調エネルギーを削減。拡張時間を従来の2〜3年から2〜3ヵ月に短縮し、低コストで高いサーバ収容効率を実現した。
- 導入企業
- 株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)
- 業種
- IT・ソフトウェア
- 規模
- 従業員1,944名(2011年3月末現在)
- 部門
- インフラストラクチャー
- 解決した製品
- 松江データセンターパーク(コンテナ型データセンター)(cm-plus.co.jp)
- 敷地面積
- 約8,000㎡
- ITコンテナモジュール数(最大)
- 24基
- 最大サーバ収容数
- 9,600台
- ラック数(最大)
- 216ラック
01課題
データセンター運用コストの約6割が電力費であり、特に空調による消費電力が大きな課題。従来の都市型データセンターでは土地コストが高く、拡張に2〜3年を要していた。
02やったこと
外気冷却方式を採用したコンテナ型データセンターを開発・構築。土地が安く電力が安い松江に日本初の商用コンテナ型データセンターを構築し、プロジェクトマネジメント・コンストラクションマネジメントをCM Plusに委託。
03成果
PUEで満足のいく値を達成。世界的にもトップクラスの電力使用効率を実現。商用としての世界的にも珍しいコンテナ型データセンターを実現し、クラウド環境に最適なエネルギー利用効率の高いインフラを構築。
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