転院調整の電話対応時間を月4.5時間削減し、患者支援の質を向上
徳島大学病院の患者支援センターは、転院調整を電話中心から電話とチャットに置き換えるため、CAREBOOK(退院支援プラットフォーム)を導入。電話対応時間が月4.5時間削減され、スタッフがカンファレンスやインフォームドコンセントに参加する時間が増え、患者支援の質が向上した。
- 導入企業
- 徳島大学病院
- 業種
- 医療・介護
- 規模
- 400床以上
- 部門
- 患者支援センター
- 解決した製品
- CAREBOOK(carebook.jp)
- 病院規模
- 400床以上
01課題
転院調整業務が電話中心で、折り返しやすれ違いが常に発生していた。スタッフは外来患者の相談対応や院内会議への参加も行っているため、電話対応が調整業務を圧迫していた。
02やったこと
転院調整業務をクラウドベースのチャットプラットフォーム(CAREBOOK)に置き換えた。連携病院とのやり取りをテキストベースで記録できるようにした。
03成果
電話対応時間が削減されたことで、スタッフがカンファレンスやインフォームドコンセント(IC)に参加できる時間が増加。患者との面談にゆとりを持って対応できるようになり、患者や家族の希望をより充実した内容で転院先に伝えられるようになった。また、医師からの依頼の質も変わり、BSC説明のICへの参加が主体的に求められるようになった。連携病院からは、チャットにより日付の言い間違い・聞き間違いが減り、気軽に質問しやすくなったとの反応を得た。
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