スクール・ポリシーを行動基準に変える─コンピテンシー可視化による共通言語の構築
近畿大学附属中学校は、スクール・ポリシーが標語で終わりがちな課題に直面していた。コンピテンシー評価ツール「Ai GROW」を導入し、14のコンピテンシーを校訓と結び、授業や廊下指導で一貫した言語で指導することで、生徒が自分の言葉でコンピテンシーを語る状態を実現した。

提供(製品)
Ai GROW
aigrow
▶
導入(顧客)
近畿大学附属中学校
- 導入企業
- 近畿大学附属中学校
- 業種
- 教育
- 部門
- 総合学習・生徒指導
- 解決した製品
- Ai GROW(aigrow.jp)
- 導入対象学年
- 中学1・2年を中心
- 紐付けたコンピテンシー数
- 14
01課題
スクール・ポリシーや校訓が標語として掲げられながら、日常の指導や生徒の行動と地続きで語られにくく、非認知の力の成長評価と定着方法が課題だった。
02やったこと
14のコンピテンシーをスクール・ポリシーと結び付け、各コンピテンシーに日常のキーワードを紐付けた。授業での指導から廊下の掲示、休み時間の声掛けまで一貫した言語で運用し、生徒の意識化と行動変容を促した。
03成果
生徒が診断結果返却後、自然に「感情コントロール」「疑う力」などのコンピテンシー用語を会話に使うようになった。日常の声掛けが注意から「コンピテンシーの言葉」へ置き換わり、スクール・ポリシーが標語から行動規範に変わった。生徒が学校が求める人物像を自分の言葉で扱えるようになった。
この事例の出典(掲載元)
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