ボイスボット連携で電話問い合わせの約50%を自動化、オペレーターを審査業務にシフト
健康保険組合向けBPOコールセンターを運営する同社は、前システムの設定の煩雑さと運用負荷に課題を抱えていた。BIZTELを導入し、さらにAI Messenger Voicebotと連携してシナリオを改善することで、電話問い合わせの約50%を自動化し、オペレーターを高付加価値業務へ転換した。

- 導入企業
- 日本システム技術株式会社
- 業種
- IT・ソフトウェア
- 規模
- 従業員500〜999名
- 部門
- ヘルスケアイノベーション事業部 サービスセンター
- 解決した製品
- BIZTEL コールセンター(biztel.jp)
- 対象保険者数
- 約70社
- 繁忙期コールセンター人員
- 40〜50名
- 繁忙期1日平均入電数
- 100件
- シナリオ改善PDCA実施回数
- 3回
01課題
前システムは窓口設定の複製機能がなく一から設定が必要、祝日の手動登録でトラブル発生、音声ガイダンス作成に音声吹き込みが必要など、運用面での負荷が大きかった。保険者ごとに異なる設定対応が非効率だった。
02やったこと
BIZTELを導入して管理画面での設定複製機能やテキスト音声ガイダンス機能を活用。同時にAI Messenger Voicebotと連携し、約1ヵ月のデータ分析とPDCAサイクル(3回)を回してシナリオを改善し、定型的な問い合わせを自動化した。
03成果
ボイスボット導入により複雑な対応のみオペレーターにつなぐ運用が実現。オペレーターが電話対応に充てていた時間を審査業務に転換でき、業務スピードが格段に上がった。テキスト音声ガイダンス機能で音声吹き込み作業が不要に。通話文字起こしと要約機能で対応引き継ぎが効率化された。
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