基幹システム高負荷を解消、電子帳票システムをOCI基盤で刷新
医薬品卸売業の岩渕薬品は、基幹システムの1900種類バッチ処理による高負荷と複数帳票システムの運用コスト増大が課題だった。Oracle Cloud InfrastructureとOracle Analytics Cloudを採用し、バッチ処理を基幹システムから移管、帳票システムの運用を統合。基幹システムと帳票システムの運用負荷を軽減し、将来の分析基盤構築も可能になった。
- 導入企業
- 岩渕薬品
- 業種
- その他
- 規模
- 従業員469名
- 部門
- IT部門
- 解決した製品
- Oracle Cloud Infrastructure、Oracle Analytics Cloud、Oracle Business Intelligence (xcat.co.jp)
- 基幹システムのバッチ処理数
- 1900種類
- プロジェクト期間
- 約4か月
- 従業員数
- 469人
- 年商
- 727億8100万円(2020年3月期実績)
01課題
基幹システムに1900種類のバッチ処理があり高負荷状態にあった。また複数の帳票システムや周辺システムがあることで、帳票システムの運用に多くのコストがかかっていた。
02やったこと
Oracle Cloud Infrastructure上にデータ集積基盤(ADW)を構築し、基幹システムや周辺システムからのデータをデータ連携ツール(BICS)で抽出・変換・加工し、Oracle Analytics Cloud(OAC)で可視化・帳票出力する統合システムを導入。バッチ処理を基幹システムから移管した。
03成果
帳票システムの運用負荷が軽減。基幹システムの負荷が軽減。将来的に収集データの分析など、さらなる活用が期待できる分析基盤の礎ができた。
本ページは掲載元の公開事例の要約です。詳細・一次情報は出典元をご確認ください。 掲載内容の修正・削除のご依頼はこちらの窓口へ。
この事例に興味があるなら
似た悩み・別の解き方の事例を、おすすめの理由つきで。
オンプレミスからAzureへの移行で運用コスト削減と保守負担を軽減
当初想定を30%上回る削減が期待同じクラウド・インフラの中でMicrosoft Azureを選んだ会社の、選定の比較材料になる1本。
AWSコストを月額200万円削減、ジモティーが「CTO booster」で実現
月額200万円同じクラウド・インフラの中でCTO boosterを選んだ会社の、選定の比較材料になる1本。
ゴルフ企業がAWS上に企業標準インフラを構築、外部ベンダー依存からの脱却とコスト最適化を実現
大幅同じクラウド・インフラの中でAWSインフラ構築・運用支援を選んだ会社の、選定の比較材料になる1本。
Office 365とHDE Oneによるクラウド型IPO文書管理サービスの迅速構築
同じクラウド・インフラの中でMicrosoft Office 365を選んだ会社の、選定の比較材料になる1本。
全国600拠点のVPN基盤をAWSへ移行、初期費用と運用コストを1/3に削減
1/3同じクラウド・インフラの中でAmazon EC2上のCisco Cata…を選んだ会社の、選定の比較材料になる1本。
