Office 365とHDE Oneによるクラウド型IPO文書管理サービスの迅速構築
宝印刷は、IPO企業向けの文書管理支援サービス「X System for IPO」を提供するため、オンプレミスではなくOffice 365をベース基盤として選択。JBSのサポートにより、認証機能やセキュリティ要件を満たしながら、構築工数・運用コストを削減し、迅速なサービス提供開始を実現した。
- 導入企業
- 宝印刷株式会社
- 業種
- その他
- 規模
- 従業員648名(単体)、702名(グループ全体)
- 部門
- 営業企画部
- 解決した製品
- Microsoft Office 365(SharePoint Online)、HDE One(jbs.co.jp)
- 導入企業の従業員数
- 648名(単体)
01課題
IPO支援サービスを提供する際、高いセキュリティを備えた基盤を構築する必要があったが、オンプレミスでの構築は工数・コストが膨大で、保守運用負荷も大きかった。また、認証機能に関してOffice 365の標準機能だけでは接続先制限やアカウント単位の制御が実現できなかった。
02やったこと
Office 365をサービス基盤として採用し、JBSのサポートのもとSharePoint Onlineによる文書共同編集・履歴管理・ポータル機能を実装。さらにHDE Oneによる認証セキュリティ(IPアドレス制限、端末制御、認証ログ取得等)を組み合わせて対応した。テナント構成はシングルテナントで論理的に各文書ルームを独立させた。
03成果
初期投資と保守運用コストを抑えながら迅速に信頼性・堅牢性の高い基盤を構築でき、社内リソースを機能設計の企画立案に集中投下できるようになった。マイクロソフトパートナーのJBSによるサポートと高度な技術力により、セキュリティ要件を満たしながらスムーズにサービスの提供を開始することができた。
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