モニタリングシステムで限られた教員数による効率的な指導を実現
東邦大学薬学部では、個室でのグループ学習に集中できる環境を整備する一方で、限られた教員数でサポートする課題がありました。モニター室から全SDL室の映像・音声をモニタリングし、タッチパネルで資料共有と個別指導を実現するICTシステムを導入。少数教員での対応が可能になり、学生の集中力とやる気が向上しました。
- 導入企業
- 東邦大学 薬学部
- 業種
- 教育
- 部門
- 医療薬学教育センター 薬物治療学研究室
- 解決した製品
- 授業・学修・研修システム(モニタリングシステム)(towaeng.co.jp)
- SDL室設置数
- 18室
- 1グループあたりの学生数
- 8名程度
- モニター室ディスプレイ
- 42インチ2台
01課題
複数グループのディスカッション時に学生が集中できない環境があり、個室化による学生と教員のコミュニケーション低下が懸念されました。各個室にチューターを配置する人的余裕がない中で、効率的なサポート体制の構築が課題でした。
02やったこと
SDL室18室とモニター室を構築し、モニター室から全SDL室の映像・音声をリアルタイムでモニタリング可能なシステムを導入。タッチパネルで資料の一斉共有、個別通話による指導、全室アナウンスが可能な環境を整備しました。
03成果
少数の教員でも対応が可能になり、マンパワーの軽減を実現。学生がノートパソコン周辺に偏った参加から、大型ディスプレイにより全体での情報共有が可能となり、すべての学生が積極的に参加するようになった。学生の集中力が向上し、自分ももっと頑張らなければならないという学生の感想が挙がっている。
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