フリーアドレス・モバイル環境導入で部署間コミュニケーション活性化と働き方改革を実現
経営統合後、旧本社の9フロア分散による部署間の壁が課題だった日鉄興和不動産。オフィスを2フロアに集約し、フリーアドレス制とワイヤレス・ペーパーレスな音響映像ICTシステムを導入。約3カ月後のアンケートで9割の社員がオフィスに満足し、新しい働き方が定着した。
- 導入企業
- 日鉄興和不動産株式会社
- 業種
- その他
- 部門
- 総務本部
- 解決した製品
- 会議・同時通訳システム、音響・映像システム、ICTシステム(ワイヤレスプレゼンツール『Solstice』など)(towaeng.co.jp)
- 執務エリア規模
- 2フロア合計約550席
- 設置会議室数
- 40部屋以上
- オフィス移転後の調査時期
- 約3カ月後
- フリーアドレス実施部門の割合
- 約7割
01課題
経営統合により、旧本社が9フロアに分かれていたことで部署間の物理的・心理的な壁が存在し、統合によるシナジーが十分に発揮できていなかった。新しいモバイル・フリーアドレス働き方を支えるインフラの整備が必要だった。
02やったこと
本社を2フロアに集約してオフィスを再設計し、フリーアドレス制やABW(Activity Based Working)を導入。全社員にモバイルパソコンとスマートフォンを支給し、ワイヤレスプレゼンツール『Solstice』などの音響・映像・ICTシステムを整備。40以上の会議室(可動間仕切りで最大6部屋に分割可能)を設置し、ケーブル不要でワイヤレス・ペーパーレス環境を実現。
03成果
移転当初の戸惑いから約半年で新しい働き方が定着。社員の自立が促され、若手社員からは本部の壁を越えたフリーアドレス実施への積極的な声が上がっている。ICTシステムの充実により効率性が向上し、社員の意識も変わった。
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