Web受発注システムのリニューアルで利用率5%→37%に上昇、受注処理1件10分削減
総合レンタル企業の日建リース工業は、年間30万件の受注を電話・FAXで処理しており1件15分を要していた。既存の内製Webシステムの利用率が5%未満に低迷していたため、スクラッチ開発で新システムをリニューアルし、利用率を37%に引き上げ、1件あたり10分の工数削減を実現した。

- 導入企業
- 日建リース工業株式会社
- 業種
- その他
- 規模
- 従業員約2,250名
- 部門
- 仮設事業部
- 解決した製品
- Web受発注システム(Nikkenダイレクト)リニューアル開発(totec-sangyo.jp)
- 年間受注件数
- 約30万件
- 仮設東京支店営業2部の月間注文件数
- 1,000件以上
- リニューアルプロジェクト本格始動
- 2023年9月
- リニューアル実施
- 2024年9月
- リニューアル直後のWeb受注件数
- 44,000件
01課題
年間約30万件の受注処理が電話・FAXなどのアナログな手続きで、1件15分の対応時間を要していた。2020年に内製開発したWebシステムの利用率は5%未満に伸び悩み、操作性やデザイン性の問題から現場に受け入れられていなかった。
02やったこと
既存システムの問題点を営業現場とお客様にヒアリングし要件を定義。トーテックアメニティによるスクラッチ開発により、ユーザーインターフェースと見栄えを刷新し、2024年9月にリニューアルシステムを本稼働させた。
03成果
システムの見栄えと操作性が大幅に改善され、顧客からのポジティブな感想が増加。注文履歴の確認により注文ミスが減少。営業時間外の発注が可能になった。改修スピードが向上し、顧客からの要望への対応が迅速化。支店間での学び合いが促進され、今後の全拠点での50%超えを目指した取り組みが進行中。
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