Googleニューラル機械翻訳とMemsource連携で製品マニュアル翻訳の生産性向上
ウイングアーク1stは月間20~50万文字の製品マニュアル翻訳で人的リソース不足に課題を抱えていました。Googleニューラル機械翻訳をMemsourceに連携させ、UI用語集やスタイル処理をカスタマイズして導入することで、翻訳の生産性が向上し、翻訳者の負荷が軽減されました。

- 導入企業
- ウイングアーク1st株式会社
- 業種
- IT・ソフトウェア
- 規模
- 従業員連結554人/単体482人
- 部門
- 製品管理部 ドキュメンテーションサービスグループ
- 解決した製品
- MTrans for Memsource(Googleニューラル機械翻訳ソリューション)(science.co.jp)
- 翻訳メモリ
- 12万セグメント
- 月間翻訳量
- 20~50万文字
01課題
製品マニュアルの翻訳業務において、月間20~50万文字の翻訳量に対して翻訳の人的リソースが不足していました。既存のMemsourceを使った人手による翻訳では効率化が必要でした。
02やったこと
Googleニューラル機械翻訳をMemsourceに連携させるプラグインを開発し、UI用語集やスタイル処理をカスタマイズして適用しました。既存の翻訳メモリにマッチしない新規翻訳部分に対して機械翻訳を使用し、その訳を翻訳者が修正していくワークフローを構築しました。
03成果
翻訳の出力結果が実用レベルまで改善され、翻訳者の負荷が軽減されました。一から翻訳するよりもGoogle翻訳の訳文を編集することで楽に翻訳できるようになり、社内での情報共有のために英語の情報が必要という要望にも迅速に対応できるようになりました。
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