多機能で効率的な読影の実現 - PACS導入で診断業務を最適化
放射線科で従来のオーバーライニングシステムの運用課題があった。PSPのPACS(EV Insite net)とRIS(ARIStation)を導入し、必要な画像をスムーズに検索・表示できる環境を整備した。医師の読影作業の効率化と正確性が向上した。
- 導入企業
- 医療法人社団松葉会 東品川放射線科
- 業種
- 医療・介護
- 規模
- 中規模医療機関
- 部門
- 放射線科
- 解決した製品
- PACS(EV Insite net)、RIS(ARIStation)(psp.co.jp)
- 放射線科医師数
- 20名
- 一般撮影検査件数
- 1日130件
- CT検査件数
- 1日50件
- MRI検査件数
- 1日20件
01課題
2014年まで使用していたPACSのサポート終了に伴い、レポート検索やスムーズな画像表示に課題があった。通常のシンスライス画像から細部を見る際に時間がかかり、複数部位の情報検索も負担だった。
02やったこと
PSPの30TBを超える画像サーバーとPACS、レポートシステム、RISを導入。X線画像、超音波画像など全影像をネットワーク環境で閲覧可能に整備し、2016年には情報入力プロセスを改善。細かなカスタマイズにも対応した。
03成果
ビューアにより必要な画像を正確かつスピーディーに抽出でき、効率的な読影が実現。検索スピードが改善され、キーワード検索で過去症例の確認が容易になった。RISの連絡コメント機能により医師間の情報共有が改善され、オーバーライン情報でも患者状況を事前に把握でき、連絡なしに検査の進捗管理が可能になった。医師の負担軽減に貢献している。
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