アパレル物流企業の増築倉庫、CM活用で柔軟性と効率性を両立
アパレル企業の傘下物流会社が、需要変動対応と将来の設備更新に耐える物流センター増築を計画。マテハン設備と建築の両分野に精通したコンストラクション・マネジメント会社のプラスPMがCM業務を担当し、側溝を排水管化して既存棟と増築棟を一体化するなど、柔軟で効率的な施設を実現した。
- 導入企業
- 株式会社アダストリア・ロジスティクス
- 業種
- 物流・運輸
- 部門
- 経営層・ロジスティクス本部
- 解決した製品
- コンストラクション・マネジメント(CM)サービス(plusweb.co.jp)
- 増築面積
- 約3万m²
- 合計敷地面積
- 74,132.52m²
- 建築面積
- 30,203.70m²
- 工期
- 2018年3月1日~9月30日(約7ヶ月)
01課題
アパレルと生活雑貨の多品種商材に対応する物流キャパシティが不足し、将来のマテハン設備更新(AGV導入等)に対応できるフレキシビリティが求められていた。
02やったこと
マテハン機器と建築の両方に精通したCM会社(プラスPM)を起用し、基本計画から建設会社のコンペ要件作成・審査、予算・工期管理まで、建築と設備の統合的なサポートを実施。側溝の地中埋設による既存棟との一体化、AGV対応の平滑度高い床、メザニン後付け対応の天井高、廃段ボール自動圧縮システムなどを実現。
03成果
既存棟と増築棟を一体化した使いやすい倉庫が実現され、マテハン設置後は安定的に稼働。従業員の作業負荷軽減(廃段ボール処理の自動化)と快適な職場環境(温熱環境・空調整備)が実現。タスクシートによる確実な管理でコストと納期を予定通りに収束。
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