MDM導入でキッティング時間を半減、訪問看護業界の情報セキュリティを強化
訪問看護ステーション運営企業が、端末紛失・盗難による情報漏えいリスクとiPhone導入に伴うセキュリティ課題に対応するため、MDMを導入。キッティング作業時間を大幅削減し、位置情報特定やリモートロック機能でセキュリティ体制を整備した。

- 導入企業
- 株式会社H&Hホールディングス
- 業種
- 医療・介護
- 規模
- 従業員約150名(看護師・作業療法士)
- 部門
- 総務部
- 解決した製品
- OPTiM Biz(optim.co.jp)
- 導入対象端末
- iPhone 200台、iPad 150台
- 導入目標期間
- 2025年3月まで
- キッティング担当者
- 総務部2名
01課題
訪問看護業務でiPadやiPhoneから電子カルテと個人情報を扱うSaaS型システムにアクセスしているが、端末紛失・盗田による情報漏えいリスクが高く、またオンライン資格確認対応のためiPhone導入を検討する際にセキュリティ体制の強化が必要だった。
02やったこと
MDM(Mobile Device Management)「OPTiM Biz」を導入し、iPad・iPhone・Windows PCを一元管理。位置情報特定、リモートロック、データ消去機能を備え、アプリインストール制限やOSバージョン確認など組織的な端末制御を実装した。
03成果
位置情報の特定やリモート操作でのロック・データ消去が可能になり、訪問看護スタッフによる端末紛失時の情報漏えいリスクが低減。OSバージョン管理により脆弱性対応と各種サービスのアップデート対応が容易に。IPO準備に向けた情報セキュリティ強化の重要なターニングポイントとなった。
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