ネットワーク分離環境でのファイル受け渡しを効率化、USBメモリ業務を削減
電子カルテ導入に伴い、医療系と情報系ネットワーク間のファイル受け渡しをUSBメモリに頼っていたクローバーホスピタル。データブリッジを導入することで、院内およびグループ施設間(約500名)での安全で効率的なファイル受け渡しを実現し、複合機スキャンデータの移動業務などで1件当たり15分の業務時間削減を実現した。
- 導入企業
- 医療法人篠原湘南クリニック クローバーホスピタル
- 業種
- 医療・介護
- 規模
- 170床
- 部門
- システム課
- 解決した製品
- データブリッジ(ntt-tx.co.jp)
- 利用ユーザー数
- グループ全施設で約500名
- 導入台数
- 2台(医療系から情報系、情報系から医療系各1台)
- 提案から採択までの期間
- 約3ヶ月
01課題
電子カルテ導入に伴い、医療系と情報系ネットワーク間のファイル受け渡しをUSBメモリで行っていたため、コンピュータウイルス混入などセキュリティに不安があり、業務効率も低下していた。複合機でのスキャンデータ移動に多くの時間がかかっていた。
02やったこと
NTTテクノクロスのデータブリッジを導入し、ネットワーク分離環境下での安全なファイル受け渡し機能を実装。院内の医療系・情報系間に2台導入するとともに、VPNで相互接続されるグループ施設間でも利用できる仕組みを構築。
03成果
スタッフ教育がほとんど必要なく、ドラッグアンドドロップなど直感的な操作により医療系・事務系スタッフがスムーズに活用。複合機のスキャンデータが自動的に別セグメントへ保管され、USBメモリ使用に伴うセキュリティ懸念が解消された。複合機イメージスキャナ追加導入の必要もなくなり、ハードウェア調達コストも削減。
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