既存バスロケーションシステムを活用し、当初見込みの約3割のコストでサイネージ導入を実現
横浜市交通局では地下鉄駅構内のデジタルサイネージ導入において、既存のバスロケーションシステムの基盤とソニー製業務用ディスプレイを活用することで、複雑になりがちな鉄道用サイネージシステムを低コストで構築。当初見込みの約3割のコストでの実現と運用工数の大幅削減を同時に達成した。
- 導入企業
- 横浜市交通局
- 業種
- 自治体・公共
- 規模
- 大企業
- 部門
- 交通事業部門
- 解決した製品
- デジタルサイネージシステム(バスロケーションシステム基盤活用、法人向けブラビア WQ-BS1)(ntt-tx.co.jp)
- サイネージ導入駅数
- 19駅(2018年5月時点)
01課題
地下鉄駅構内へのデジタルサイネージ導入は通常コストが高く複雑になりやすい。また、テキストベースの表示では利用者が歩きながら情報を確認しづらいという課題があった。
02やったこと
既存のバスロケーションシステム基盤を活用し、横浜市営地下鉄および他社線の運行情報を取得・配信するシステムを構築。ソニー製の法人向けブラビア(WQ-BS1)を配信用ディスプレイとして採用し、セットトップボックスなしで運用できる体制を整備した。コンテンツ配信スケジュールの自動調整機能により運用工数を削減した。
03成果
既存の高セキュリティが確保されたシステム基盤の再利用により、セキュリティを維持しながらコスト削減を実現。法人向けブラビアの豊富なパネルサイズにより駅ごとに最適な画面サイズを選択可能。広い視野角と高画質により、利用者がどの角度からでも情報を確認できる見やすさを実現。
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